自分を変えたい時に使ってはいけない言葉

自分を変えたいと思った時に使ってはいけない言葉は、

「でも」

だと思う。

つまり否定の言葉。

私は昔、自分のことが心の底から大嫌いな人間だったけど、なんやかんや経て、自分のことを受け入れられるようになった過去があるから、「どうやって自分嫌いを克服したの?」と聞かれることがあるんだよね。

その聞いてきた人に、
・今、自分のことをどう思っているの?
・なぜそう思うの?
・なぜそこが自分の悪い部分だと思うの?

とか色々聞いて、「そういう時はこうやって考えた方が良いよ〜。」とか、聞きながらアドバイスをしていくんだけど、そのアドバイスに対して毎回のように「でも」とか「そうは言っても」みたいな否定の言葉を繰り返されちゃうと、「本当はこの子は変わりたくないんだろうな〜。」と思うんだよね。

自分を変えたい、変わりたいって気持ちも本当だと思う。

でも、変わりたくないと思っている自分もいるんだろうな〜って感じる。

本当に変わりたいと思っているなら、「でも」は不要だから。

「でも」を使い続けているうちは、
・どんなに素晴らしい人にアドバイスを貰っても、
・どんなに素晴らしい本を読んでも、
・いくら時間をかけても、
相手に(つまりあなたに)届かない。

変わりたいって口にはしつつ、全部自分で、変われる方法を弾き落としてしまっている状態なんだよね。

それは、、、、変われないよ。

無理だよ(笑)

だから私が「でも」を使ってしまう人に考えて欲しいなって思うことは、

「変わらないことのメリットってなんだろう?」

ってことを考えてみて欲しい。

お金を失わなくて済むこと?
行動しないでいられること?
友達との関係が変わってしまうかもしれない、そんな可能性をつぶせること?

ここにちゃんと向き合ってみて欲しいな〜って思う。

その上で、変わらないことのメリットを採用するのでももちろん良い。

変わらないことのメリットを採用したんだけど、やっぱりモヤモヤモヤモヤしてしまって、「変わらなくて良いかなって思ったけど、やっぱり自分を変えたい。変わりたい。」って気持ちになるのも、もちろん良い。

そして気づいて欲しいのは、どっちのあなたでもあなたは幸せなんだよってこと。

変わらないことで得られる幸せを選んでいるか、変わることで得られる幸せを選んでいるのかの違いなんだよね。

変わらないことが、自分を変えられないことが、ダメとか悪いってことじゃない。

そんなことない。

断じてない。

変わらないでいいても良い。

でも変わりたいって思う。

なら、貰ったアドバイスに「でも」って付けないで、変わる努力をしようよ。

それだけだよ。

〇〇は辞めた方が良いって言われたらキッパリ辞める。

〇〇を始めた方が良いって言われたら、1,000分の1の一歩で良いから踏み出してみる。

それがあなたを、変えてくれるんだよ。

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