人と接する時は、相手を信頼する

こんにちは、はなです♪

昨日の記事で、

雪が積もる日も遠くないですね。

って話をしていたのですが、

今日出勤したら雪積もってました。

こっちは冬が長いので、

ついにきたか、、、!!!

という感じです 笑

さて、今日は正しさの証明について、

話をさせていただきたいと思います。

少し前、

仕事をしていた時に注意を受けました。

そのやり方じゃなくてこっちでやって。

という内容。

私は、

「分かりました。」

と言ってその場は終わったのですが、

なんと!

それを見ていた人が私を庇ってくれたんです。

全然嬉しくなかった〜 笑

「はなさんは間違ってないよ!あってるよ!」

と私を庇ってくれたのですが、

私この考え方、

違和感感じる〜笑

なぜか。

両方あってるじゃん。

って思ったから。

私が最初にやったやり方は、

お客様の手間が省けるやり方でした。

でも注意を受けた内容は、

基本に忠実なやり方でした。

1つはお客様に優しいやり方で、

1つはスタッフに優しいやり方でした。

真面目な人ほど、

一生懸命やっている人ほど、

正しいか正しくないかで

判断しがちな気がします。

その時は時間がなくて言えなかったのですが、

次こっちが正しい論争に出くわしたら、

もちろんそれもあってますけど、

こちらの意見もあってると思いますよ。

と言ってみようと思っています 笑

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